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お客様の声(埼玉で配偶者ビザの申請は当オフィスまで!)
お客様インタビュー
東京都にお住まいの丸山七海様は、フランス出身のご主人さまとの結婚を機に、配偶者ビザが必要となりました。情報収集の末、当オフィスに依頼した理由や行政書士の選び方などについて、お話を伺いました。
(取材:2020年9月)
お名前: 夫 DEZANI JEREMY HERVE DANIEL様(フランス国籍)
妻 丸山七海様
お問合せ日: 令和2年7月18日
初回面談日: 上記同日
申込日: 上記同日
申請日: 令和2年8月13日
許可日: 令和2年9月1日
コロナの影響で入国できなかった
二人が出会った経緯を教えてください。
出会ったのは、約3年前。2017年7月。いま、いっしょに住んでいる東京・新宿で出会いました。知り合いに誘われて、彼の誕生日会に参加し、そこから仲良くなりました。
ご結婚されたのはいつですか?
今年、2020年2月です。2年半くらいお付き合いしました。
今回、当行政書士事務所に、なにを依頼しましたか?
先生には、結婚に伴う、配偶者ビザの申請をお願いしました。
それまでのジェレミーさんのビザは?
配偶者ビザに切り替える前までは、短期滞在のビザです。
その短期滞在のビザを取る時も、コロナの影響でフランス国でも日本国でも、出国も入国のどちらもできない状況だったんです。コロナの影響で2カ月くらい、日本に来られなくなってしまったのですが、外務省が緊急の短期滞在ビザを発給してくれて、日本に来てもらいました。そこで、短期滞在ビザから配偶者ビザの切り替えをお願いしたのです。
配偶者ビザをご自分で申請しようとは思いませんでしたか?
そうですね、自分で申請してみようと思って動いてはいたのですが、問題がありました。
ひとつは、ホームページに書かれている項目がざっくりしていて、よくわからなかったこと。もうひとつが、当時、私は無職でしたので課税証明書が出せなかったんです。ですから、彼の預金残高だったり、仕事の契約書だったりを揃えたんですけど、やっぱりそれじゃ不安で。自分で申請するのは無理だなと感じて、ビザの専門家に頼もうとなりました。
自分に合った行政書士に出会うには、情報収集が大事
ビザの専門家を選ぶとき、どのような“基準”で探しましたか?
まずは、情報収集が必要だと思い、電話をかけました。5,6件です。実際にお会いした行政書士は、3件くらい。訪問して行政書士に話を聞きに行ったり、電話相談をしたりしたのですが、どこも自分と合っていない気がしたのです。
どんな点が、ご自分と合っていないと感じたのですか?
たとえば、レスポンス。
レスポンスが遅いと、不安になりますし、スピード感がなくなりますよね。ある行政書士に依頼しようと思って、メールのやり取りをしていたんですが、突然返信が返って来なくなったんです。レスポンス以前の問題ですが、いまでは依頼しなくてよかったと思っています。
たとえば、声質。
張りのある声っていうんですか。こちらは素人なので、自信をもってお話されていると信用できるじゃないですか。「この人だったら頼れるな」とか思ったりして…。
その点、先生に電話した時は、いい反応だなと思いました。それに、「じゃあもうすぐやらないといけないですね。すぐやりましょう」という感じで、すぐに行動を促してくれたんです。メールの返信がないのとは、真逆でしたよね。だから、「ここなら信頼できる!」「ここで頼もう!」と思って依頼することを即決しました。それに、他の行政書士事務所は、どこか事務的な対応でしたね。
対応が事務的?
はい。他の行政書士も、話は聞いてくださるんだけど、具体的に突っ込んだ質問が少なかったです。行政書士は専門家ですから、慣れているんでしょう。「はいはい、それね」「それだったらこれでいけます」みたいな反応が少なくなかったです。
でも私たちの状況、たとえば私が無職だったり、課税証明書が出せなかったり…。彼が日本に来てからでないと手がつけられなかったり。事務作業みたいな形の人も多くて、そういう人はやだなぁと思って避けましたね。
そんな中で、先生の第一印象は?
「いつビザ切れるんですか?」とか「どういう状況ですか?」とか、とても具体的な質問だったのです。その言い方も物腰も、とても親しみやすくて、ほんとに優しそうな方でよかったなと思いました。
それとこれは余談ですけど、他の行政書士に会った時は、本当に疲れ切っていて。元気がないというか作業になっていて、質問も抽象的でしたし、ほんとに伝わっているのかな?と不安になったりしました。その点、先生は親しみを持てる感じでしたし、細かい点まで質問してくれました。彼の短期滞在のビザは90日ですから、残り日数を考えると、早く行動しなければならなかったですし、信頼できる「先生にお願いしよう!」となったのです。
目には、本当に感情が表れる先生への評価をお願いします
まず、吉野先生は親切でフレンドリーだし、いちばんコミュニケーションが取りやすかったですね。繰り返しになりますが、私たちのシチュエーションを聞いて、「こうやったほうが良い」「すぐに動きましょう」と促してくださったのは、ほんとうに良かったです。
他の行政書士は、表面的のことしか教えてくれないんですが、吉野先生は<専門家しかわからない裏側>を教えてくださったりして。そういうのを聞けると、ほんとに信頼できるなと思いました。
そもそも、配偶者ビザって、自分たちのプライバシーをさらすんです。写真はもちろん、どこでデートして、どこでご飯食べて、とか出さなきゃいけなかったりするんですけど、「この人には、教えたくないなぁ」と思った人も、正直いるんですよ。でも吉野先生はいろんな話も聞いてくださいますし、この人だったら安心しておまかせできると思いましたね。
(吉野)そうですよね、それは私も同じ。感情移入するんですよ!
たとえば二人が映っている写真を見ると、真実が写ってるわけですよ。そうすると「この案件は、絶対に通してやろう!」という思いが湧き出てくるわけですよ。これ、毎回思うんです。配偶者ビザが、他のビザと違う点はそこなんです。他のビザって、本当に無機質なんですよ。でも、配偶者ビザは、二人の感情みたいなものを文章で伝えなければならない。じゃあ、どうやって伝えるって。写真と合わせた相乗効果で文章作るとか、そういうので頑張ろうという思いがあってやっているところもあるので、そのような評価は、純粋に嬉しいですね。
いま、配偶者ビザで悩んでいる人に、アドバイスを
絶対、吉野先生に頼んだほうが良いと思います(笑)それしかないです。
それはなぜですか?
目が死んでいない人だから(笑)目は本当に感情が表れるじゃないですか。その中で事務作業みたいに、機械的にやっている人って少なくないので。そういう人にプライバシーをさらすのは、私はできなかったですね。
今後のお二人の夢や目標をおしえてください
(ご主人)どこの国でビザって必要になってくるし、その中で妻と一緒にいられることが僕にとって幸せで、これからもずっと一緒にいたいと言っています。
(奥さま)たぶん、私たちがおじいさんやおばあさんになるくらいになったら、フランスに行くんだろうなとは思っているんですけど、当面、40代くらいまでは日本での生活を楽しもうと思っています。
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吉野先生から何かありますか
さすがにもう十分です。お腹いっぱいなくらいです。
ありがたいこと、いっぱい言っていただいたので、これ以上望むことはありません。
本当にね、お二人に幸せになってもらうのが一番ですし、私のものっていうのは一つのきかっけですから。あとはこれから幸せにということが一番私が望むべきところなんですよね。
手続きっていうのは過程ですし、私たちが携われる部分はほんの一部分なんですよ。でもそこって最初の入り口だし、めちゃくちゃ重要なところだと思うんですよね。
そこの入り口が狭いから、そこを「じゃあ、お手伝いしますよ」というところで。これからもそういうところは真剣に取り組んでいきたいなと。今回すごくこういう機会を頂いたのがめちゃくちゃ良かったなと思いました。すごく励みになりますね。
丸山様、お忙しいところ、ありがとうございました。
※ 取材日:2020年9月
※ 文中に記載されている数値情報等は、
いずれも取材当日のものです
その他のお客様の声
再婚で配偶者ビザが取得できるか心配でしたが、スムーズな手続きと許可という結果は満足です。(奥様がタイ人の再婚カップル T・Y様)埼玉県春日部市
結婚手続きまでは自分で済ませることがなんとかできましたが、色々なホームページを検索していて、結婚手続きが済んでいたとしても必ず配偶者ビザが取得できるとは限らないということを知りました。
しかも、妻は再婚であったのより不許可になりやすいケースだということで、吉野先生に相談しました。
吉野先生は、様々な不許可になりやすい事例を取り扱っていて実績も豊富だったため、迷うことなく依頼しました。
やはり、対応も素早く申請までもスピーディーにしていただき、不許可になりやすいケースでしたが、問題なく許可になりました。
とてもフレンドリーな先生で、1年後の更新の際もお願いしようと思います。ありがとうございました。
お客様目線に立った説明と、迅速な配偶者ビザ申請には感謝です。
(旦那様がインドネシア人で留学生。留学ビザから配偶者ビザへの変更 A・Y様)
埼玉県さいたま市
吉野先生は、お客様目線に常に立ったわかりやすい説明を終始してくれました。
ビザの申請は初めてでしたので、すごく緊張していましたが、とても優しくしかも迅速に申請までの手続きをしてくれて不許可になりやすいケースには該当していましたが、無事に許可をいただくことができました。
彼は帰化して日本人として生活を希望しているので、帰化申請までの長い期間も吉野先生のサポートを継続的に受けてこれからも末長く幸せな生活をしていきたいです。
手続きだけでなく、その後の日本での生活サポートまで親身に相談に乗ってくれて他の事務所にはないサービスを提供してくれるので、これからも安心です。
(奥様がフィリピン人でフィリピンパブでの出会いで結婚されたカップル F・K様)
栃木県足利市
私の妻はフィリピン人でフィリピンパブで初めて出会って意気投合して結婚まで至りました。ですが、ホームページなどを見ているとフィリピンパブなどでの出会いでのカップルは不許可になる確率が高いことを知り、自分で申請をするのはとても不安だったため、色々な行政書士事務所のホームページを拝見していましたが、信頼できそうな吉野先生に相談をしてみました。
初め無料相談ということで、簡単にあしらわれてしまうかと思っていましたが、直接会って相談してみると、とても詳しくしかも許可になる可能性や配偶者ビザを取得するにあたっての色々な注意点などたくさん話していただけて、申請への不安が一気になくなりました。
しかも、吉野先生の事務所は、万が一不許可になった場合でも再申請の費用が無料になったり、ビザの費用を返金してくれる返金対応までしてくれていて、これは吉野先生の事務所しかないと依頼をさせていただきました。
不許可になりやすいケースではありましたが、スピーディーに許可まで導いてくれました。しかも、その後の更新までのサポートも丁寧に案内、サポートをしてくれてこれからの日本での生活の不安も消え去りました。本当にありがとうございました。
初めから自分で申請しないで、依頼をすればよかったと後悔しています。
(韓国人の旦那様。年齢差が17歳以上。一度ご自身で申請し不許可。E・I様)
埼玉県川口市
韓国人である夫は、私よりも年齢差が17歳もありました。年齢差があるということが配偶者ビザを取得する際に障害になる可能性があることを知りました。
色々と考えた結果自分達で申請をしましたが「不許可」になってしまいました。
やはり再申請は専門家に依頼しようとホームページなどを検索していたところ、埼玉で実績のある吉野先生の事務所のホームページにたどり着きました。
無料相談をされていたので、まずは相談をしました。
不許可から再申請は難しい申請のようでしたが、吉野先生の事務所ではそのようなケースのカップルの申請も経験していて、とても安心して任せることができました。
始めから、自分で申請しないで吉野先生に依頼すればよかったと今では後悔していますが、結果として再申請が許可になり、涙が出るほど嬉しかったです。
更新の申請は自分ではなく先生に依頼しようと思います。本当にありがとうございました。
オーバーステイの彼と一生離れ離れかと悩みましたが、その悩み一気に解決してくれました。
(ベトナム人の旦那様。技能実習生でオーバーステイの為自主出国。F・H様)
埼玉県さいたま市
私が彼と知り合ったのは、近くの飲食店でのいわゆるナンパでした。彼は気さくな性格で、いつの間にか彼のことを好きになり、彼から結婚しようと言われて結婚を受け入れました。
彼は技能実習生で日本に来ていましたが、お互いが離れることが辛かったため、悪意はなかったのですが、在留期間を過ぎても一緒に居続けてオーバーステイ状態になってしまいました。
色々と調べるとオーバーステイでは配偶者ビザを取得することが難しいことを知り、私と彼が二人で入管に出頭して、彼はベトナムへ帰国することになりました。
離れ離れになり、もう一生会えないのかもしれないととても不安な毎日でしたが、それではいけないと思い、色々とインターネットや知り合いのツテを頼ってビザ申請を依頼できる専門家がいないかと探していましたが、なかなか見つかりませんでした。
やっと見つけたのが、吉野先生の事務所でした。
初めてでしかも専門家というと怖そうなイメージしかなかったのですが、吉野先生はとても話しやすく、優しさもありますが、自分たちのことを思って厳しいこともおっしゃってくれました。
先生に配偶者ビザの申請を託しましたが、それでも不安な日々でしたが、こまめに先生から進捗の連絡や許可後の日本での生活の仕方など色々なアドバイスをしてくれて、許可までの期間もあっという間でした。
一生彼と会えないと思っていましたが、無事に配偶者ビザの許可が降りて、これから日本で一緒に生活できると思えると涙が溢れてきました。
吉野先生本当にありがとうございました。また配偶者ビザの更新申請もよろしくお願いいたします。
↓↓無料相談をご利用ください↓↓
最後まで、ページをご覧いただきありがとうございました。
当オフィスでは、初回(60分)無料相談を実施しております。
昨今の国際化、インバウンド需要の増加などから、日本に来られる外国人の方が年々増加しています。
そうなると、ビザ申請の件数が増加=審査期間の長期化
このようなことも現実起き始めているというか今もまさにその状況に置かれています。
1日でも早くビザを取得し、日本で幸せな結婚生活を送るためには、重要なのは「時間」です。
ビザ申請の専門家である行政書士に相談することは、時間短縮の効果もあります。
ご自身の貴重な時間を無駄にすることなく、無事に許可という結果を得られるようにサポートをさせていただきます。
一度、軽い気持ちで専門家の意見も聞いてみてください。