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在留外国人を取り巻く昨今の状況及び課題について(ビザ取得の問題に絡めて)

在留外国人に関する課題

・在留をされている外国人は平成29年6月末現在で247万1458人となっています。昭和60年12月では85万612人でしたのでおよそ3倍程度も日本にいらっしゃる外国人が増えたといえます。
・国籍別でみると、やはり圧倒的なのが中国の方と韓国の方。およそ115万人で在留している外国人のおよそ半数をしめています。その理由として、永住者や特別永住者が多いことが挙げられます。
これは歴史的な経緯などから結果として多くなってしまったという理由があります。

日本の外国人受け入れの基本的な考え方

日本の経済発展において、今や外国人の方の労働力というのは必要不可欠となっています。そのため、現在の日本での外国人労働者の基本的な受け入れ方針としては、「専門的・技術的分野の外国人」に対する基本的な方針と、「それ以外の分野の外国人」に対する基本的な方針の2つに大きく分けられます。

「専門的・技術的分野の外国人」

第9次雇用対策基本方針という日本政府の閣議決定により、経済社会の活性化や一層の国際化を図る観点から、専門的・技術的分野で働く外国人の方の受け入れについてはより積極的に推進することに基本方針がなっています。

「それ以外の分野の外国人」

かたや、それ以外の分野の外国人については、基本方針は十分慎重に対応すべきとの方針です。なぜならば、経済社会と国民生活に多大な影響を及ぼすことが予想されるためだということです。
つまり、多くの外国人の方がビザを取得して日本に来られる際に、慎重な判断をされてしまうことを意味します。
しかも、政府の閣議決定した未来投資戦略2017というもので「経済・社会基盤の持続可能性を確保していくため、真に必要な分野に着目しつつ、外国人受け入れの在り方について、総合的かつ具体的な検討を進める。
このため、移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形式の在り方などを含めた必要な事項の調査・検討を政府横断的に進めていく」という方針を決定しました。

ビザ申請にはどんな影響があるか?

外国人の方々を積極的に受け入れるという姿勢はある一方、移民政策にとられないように配慮するとあるように、いわゆる無条件に受け入れを増やしていくことは考えにくいと思われます。その証拠にこの未来投資戦略2017においては、「在留資格手続きの円滑化・迅速化等のための在留管理基盤の強化」がうたわれています。
これについては、外国人材の受け入れを一層進めるにあたり、平成30年度からオンライン化を含めた新しい在留資格手続きを開始すべく、所要の準備を進めるなどし、在留資格審査の大幅な円滑化及び迅速化を実現するとあります。
これはつまり、今以上に在留外国人の管理制度をしっかりとさせて、いわゆる不法滞在、不法就労、外国人犯罪などの負の側面の取り締まりをより強化させるということに他ありません。
つまり、外国人の方の受け入れを一層促進する代わりにそれ以上に不法就労、不法滞在など不法は許さないという姿勢を強化していることになります。
今でさえ、不法事実のある外国人の方には入管はビザ申請の許可を簡単にはしてくれません。
ですから、今までもそうですがより今後も一層、入管への申請書類作成、添付書類の正確性が重要視されるわけです。

ビザ専門の行政書士(申請取次行政書士)に頼る利便性

上記で最近の日本政府の外国人受け入れの基本方針を簡単に見てきました。その中でビザ申請という視点で見た場合は、やはり入管への申請はご自身でされるよりも「専門家」を頼るという考えも大事だと考えています。
ご自身で申請をした際には時間・労力は相当程度割かれることは他のコンテンツでも書かせていただいていますが、それだけではなく、ご自身の日本へ住みたいという思いもご自身で申請される場合にはうまく入管には伝わりにくいといえます。
正直申し上げて、ご自身の日本に住みたい思いというのを熱心に入管に伝えたとしても、要件を充たさないとか書類が不十分であれば、不許可になることには変わりありません。入管は気持ちという見えないものよりも、書類という見える事実で判断します。
ですが、入管の申請を受け付ける審査官も人間です。
ですから、しっかりと作成、添付された、申請書類と添付書類という「実体」と申請されるあなたの「気持ち」の両面が合わされば、それは見えない気持ちの部分にも入管の審査官にも伝わります。
誤字脱字などがたくさんある申請書類を見るよりも、数倍あなたの気持ちも伝わるはずです。
そのあなたの大事なビザ申請を代わりにしてくれるのが、プロのビザ申請専門行政書士です。
あなたとお会いし面談などを通じてあなたのビザ取得への熱い思いを受け取り、責任をもって申請書作成、資料収集などにあたってくれます、
ですから、ご自身で申請をされようと思われていた方も、一度専門家のドアをたたいてみませんか?決して固いドアではないはずです。

 


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最後まで、ページをご覧いただきありがとうございました。
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昨今の国際化、インバウンド需要の増加などから、日本に来られる外国人の方が年々増加しています。
そうなると、ビザ申請の件数が増加=審査期間の長期化
このようなことも現実起き始めているというか今もまさにその状況に置かれています。
1日でも早くビザを取得し、日本で幸せな結婚生活を送るためには、重要なのは「時間」です。
ビザ申請の専門家である行政書士に相談することは、時間短縮の効果もあります。
ご自身の貴重な時間を無駄にすることなく、無事に許可という結果を得られるようによしの行政書士オフィスはサポートをさせていただきます。
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